Tuesday, 25 August, 2026г.
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本郷理華 2015GPロシア大会FS 転倒が響き逆転できず5位 ロシア勢が上位1-2-3!

本郷理華 2015GPロシア大会FS 転倒が響き逆転できず5位 ロシア勢が上位1-2-3!У вашего броузера проблема в совместимости с HTML5
2015GP第5戦ロシア大会(2015-11-21モスクワ・ロステレコム杯)FS 本郷理華選手が本番で珍しく転倒した・・・。 昨日のショートプログラムでは1位につけたロシアのエレーナ・ラジオノワを除いて2位から6位の本郷まで接戦という状況の中、GPファイナルの切符を巡って今大会のフリープログラムも激しく火花が散り合った。 上位5人を残して7番目に滑走した本郷選手は、7つのセグメントのジャンプエレメンツの第2セグの3サルコウが2サルコウとなり、続く第3セグでの3ルッツ+2トゥループの箇所の最初の3ルッツを転倒したため2トゥループを断念した。前半のこの計3つのミスを、後半の第6セグの3ルッツ単独の箇所に跳べなかった2トゥループを繋げてコンビネーションとし、最終セグメントの2アクセルの箇所を第2セグで跳べなかった3サルコウに変更したが、第3セグでの転倒によるスコアダウンは帳消しできなかった。 FSの得点は115.67点(技術点56.47演技構成点60.20減点-1.00)で前日SPの63.45点と合わせTotal179.12点となり、前日の6位から1つ順位を上げて5位となったが、本郷選手本人にとっては不本意な結果となったのだった。 大会優勝者はロシアの16歳のエレーナ・ラジオノワでTotal211.32点(FS139.53点SP71.79点)、2位がやはりロシアの16歳のエフゲニア・メドベデワでTotal206.76点(FS139.73点SP67.03点)、3位もロシアの復調途上にあるアデリナ・ソトニコワで終盤のジャンプで1回転倒があるもののTotal185.11点(FS119.63点SP65.48点)と、ロシア勢が上位1~3位を独占した。 4位にはアメリカのポリーナ・エドモンズ(Total183.20点)が入り、本郷選手以外の日本勢では永井優香選手が8位、加藤利緒菜選手が10位と振るわない結果となった。 GPシリーズの出場選手中のポイントランキング上位6名までが参加できるGPファイナル(スペイン・バルセロナ2015年12月10~13日)への出場の可能性が極めて低くなった本郷選手。GPフランス大会中のフランス同時テロの影響で参加枠を8名にする案が浮上していて仮に8名枠とされたとしてギリギリのラインかもしれない。 しかし、ロシア勢・アメリカ勢と本郷選手の実力は伯仲していて、まさに試合結果は時の運。敗戦の教訓を活かし、シーズンの残りの期間を、1つ上のステージにいる浅田真央選手に追いつき追い越す為の努力を費やす貴重な鍛錬の日々として無駄にしないでいただきたい。結果的にそれが、本郷選手が真に世界的スケーターになるための道筋に違いないのだから。勿論、GPシリーズ以外にも大きな大会はある。全日本選手権、そして今シーズンの総合的な成績如何によっては世界選手権への出場も不可能ではない。本人の精進次第であるし、本人もそれを惜しまないであろう。
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