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MACF礼拝映像 2019年06月09日

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MACF礼拝映像 2019/06/09 説教 関根一夫 賛美 小浜まり ++++++++++++++ MACF礼拝説教要旨(2019.06.09) 「ペンテコステの日に」 (聖霊についてイエスの教え) ++ ヨハネによる福音書 14:16 わたしは父にお願いしよう。父は別の弁護者を遣わして、永遠にあなたがたと一緒にいるようにしてくださる。 14:17 この方は、真理の霊である。世は、この霊を見ようとも知ろうともしないので、受け入れることができない。しかし、あなたがたはこの霊を知っている。この霊があなたがたと共におり、これからも、あなたがたの内にいるからである。 14:18 わたしは、あなたがたをみなしごにはしておかない。あなたがたのところに戻って来る。 ・・ 14:26 しかし、弁護者、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊が、あなたがたにすべてのことを教え、わたしが話したことをことごとく思い起こさせてくださる。 ・・ 16:7 しかし、実を言うと、わたしが去って行くのは、あなたがたのためになる。 わたしが去って行かなければ、弁護者はあなたがたのところに来ないからである。わたしが行けば、弁護者をあなたがたのところに送る。 16:8 その方が来れば、罪について、義について、また、裁きについて、世の誤りを明らかにする。 16:9 罪についてとは、彼らがわたしを信じないこと、 16:10 義についてとは、わたしが父のもとに行き、あなたがたがもはやわたしを見なくなること、 16:11 また、裁きについてとは、この世の支配者が断罪されることである。 16:12 言っておきたいことは、まだたくさんあるが、今、あなたがたには理解できない。 16:13 しかし、その方、すなわち、真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる。その方は、自分から語るのではなく、聞いたことを語り、また、これから起こることをあなたがたに告げるからである。 16:14 その方はわたしに栄光を与える。わたしのものを受けて、あなたがたに告げるからである。 ****** 今日はキリスト教の暦の上では「聖霊降臨日」です。その日、弟子たちが集まっているところに、聖霊が下り、弟子たちに対するダイナミックな取り扱いがあり、弟子たちの心が大きく変化して、臆病ではなく、大胆に福音を語れる人たちになりました。使徒言行録2章にそれが記録されています。 今朝は、その出来事を踏まえた上で、イエス様が教えてくださった聖霊なる神とは、どういうお方なのかを学びます。 1) 真理の霊:別の弁護者 イエス様はご自分が去っていくことを知っておられました。しかし、それは弟子たちにとっては大きな不安を感じさせる出来事になる可能性がありました。そこでイエス様は弟子たちに励ましの言葉を語り聖霊について教えました。 「別の弁護者」「もうひとりの助け主」と呼ばれている聖霊は「イエス様と同じ質の別な助け主」として紹介されています。聖霊はその内容も、その力もイエス様と同じ質、同じ力、同じ能力を持っておられる助け主、弁護者です。 イエス様は見えなくなりますが、聖霊が心に与えられるので、イエス様がおられるのと同じ意識で生きられるのです。しかもこのお方は、私たちの近くに寄り添ってお支えくださるお方です。 2)聖霊により神がともにおられることがわかる 聖霊は、弟子たちにとってイエス様がいる時と同じように、神がともにいてくださることを体感し、実感できるようにとそれぞれの心に送られたのです。 3)イエス様の教えをすべて教え、理解させてくださる 聖霊の重要な役割のひとつは、イエス様が教えてくださった内容のひとつひとつを弟子たちの心に明確に理解させ、弟子たちが気づかなかったことごとを、新たな意味とともに思い出させ、気づかせてくださるのです。聖書がわかるようになる、というのは、まさに、聖霊の働きがあるからなのです。 4)罪について、義について、また、裁きについて 聖霊は特に、イエス様の十字架の意味をより深く悟らせてくださいます。 罪について、義について、裁きについて、とは、それぞれ十字架と関係があります。 5)イエス様に栄光をもたらす 聖霊は決して、いわゆる自己主張をせず、イエス様が喜ばれ、イエス様が尊ばれ、イエス様が礼拝されることを大いに喜ばれます。 私たちがイエス様を深く知り、イエス様に感謝と礼拝をささげ、イエス様にしたがって生きようとするとき、聖霊はそれを大いに喜んでくださるのです。 弟子たちはイエス様の死後、恐れを抱いて隠れていました。自分たちもイエス様の仲間だったと知って群衆や官憲が捕らえにくるのではないかと思っていたのです。 しかし、復活のイエス様にお目にかかり、その後、聖霊の約束を得て、彼らは元気を回復し礼拝者としての気持ちをもって外に出ていくことができました。「24:45 そしてイエスは、聖書を悟らせるために彼らの心の目を開いて、 24:46 言われた。「次のように書いてある。『メシアは苦しみを受け、三日目に死者の中から復活する。 24:47 また、罪の赦しを得させる悔い改めが、その名によってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる』と。エルサレムから始めて、 24:48 あなたがたはこれらのことの証人となる。 24:49 わたしは、父が約束されたものをあなたがたに送る。高い所からの力に覆われるまでは、都にとどまっていなさい。」 24:50 イエスは、そこから彼らをベタニアの辺りまで連れて行き、手を上げて祝福された。 24:51 そして、祝福しながら彼らを離れ、天に上げられた。 24:52 彼らはイエスを伏し拝んだ後、大喜びでエルサレムに帰り、 24:53 絶えず神殿の境内にいて、神をほめたたえていた。 (ルカ24) しかし、彼らには聖霊による満たしが必要でした。聖霊による支えと慰め、導きが絶対的に必要でした。 そして、その日がきたのです。 それが、約2000年前の今日、起こりました。使徒言行録による記録です。 2:1 五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、 2:2 突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。 2:3 そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。 2:4 すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。 2:5 さて、エルサレムには天下のあらゆる国から帰って来た、信心深いユダヤ人が住んでいたが、 2:6 この物音に大勢の人が集まって来た。そして、だれもかれも、自分の故郷の言葉が話されているのを聞いて、あっけにとられてしまった。 2:7 人々は驚き怪しんで言った。「話をしているこの人たちは、皆ガリラヤの人ではないか。 2:8 どうしてわたしたちは、めいめいが生まれた故郷の言葉を聞くのだろうか。 2:9 わたしたちの中には、パルティア、メディア、エラムからの者がおり、また、メソポタミア、ユダヤ、カパドキア、ポントス、アジア、 2:10 フリギア、パンフィリア、エジプト、キレネに接するリビア地方などに住む者もいる。また、ローマから来て滞在中の者、 2:11 ユダヤ人もいれば、ユダヤ教への改宗者もおり、クレタ、アラビアから来た者もいるのに、彼らがわたしたちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうとは。」 そして、 「2:14 すると、ペトロは十一人と共に立って、声を張り上げ、話し始めた。「ユダヤの方々、またエルサレムに住むすべての人たち、知っていただきたいことがあります。わたしの言葉に耳を傾けてください。 2:14 すると、ペトロは十一人と共に立って、声を張り上げ、話し始めた。「ユダヤの方々、またエルサレムに住むすべての人たち、知っていただきたいことがあります。わたしの言葉に耳を傾けてください。」 という具合に、弟子たちは大胆に福音を語り始めたのです。 弟子たちの聖霊による福音伝道が始まりました。 今日は、聖霊が降臨し、弟子たちが大いに力を受け、新しい時代が始まった、そのことを記念する日なのです。
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