Tuesday, 25 August, 2026г.
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マイナス金利と国債の関係~忍び寄る国民負担~

マイナス金利と国債の関係~忍び寄る国民負担~У вашего броузера проблема в совместимости с HTML5
チャンネル登録すると再訪問が楽になります。 役に立った!と感じた人は是非次のリンクをクリックして チャンネル登録してください。→ https://goo.gl/ehWDmn #マイナス金利 #国債 #国民負担 【概要】 マイナス金利だ、国債だと一般人には馴染みの無い言葉が 出てくるけど結局のところ、僕達国民の生活にどう影響するのか? よくわかりませんよね。 実際国民への影響が出始めているし、おそらくあなたも 負担を感じはじめていると思います。例えば銀行の手数料が増えたり、システムが変わったということがありませんでしたか? 僕はありました。今まではコンビニでのATM利用が 平日は無料の時があったのにお金が掛かるようになりました。 え?それはマイナス金利とは関係無いのでは? と思われるかもしれませんが、実は因果関係があります。 そもそもマイナス金利は一体何なのか? 国債が何なのか?についてお話ししていきます。 今回の音声では 【目次】 ・マイナス金利とは? ・なぜマイナス金利をはじめたか? ・銀行の痛手 ・国債の仕組み ・損する国債が売れる理由 超ホワイト企業、富士そば 【マイナス金利とは?】 マイナス金利とは日銀と金融機関の間の金利が マイナスになることを言います。 マイナス金利と聞くと、まさか銀行に預けたら 今までは少ないながら利息があったけど、逆に取られるの?と思われるかもしれませんが、そうではありません。 マイナス金利は銀行と日銀の間に発生します。 【なぜマイナス金利をはじめたか?】 そもそもなんでマイナス金利をはじめたのか?というと、 日本がマイナス金利を導入するよりも前にヨーロッパではマイナス金利が定着しているという前例があったこと、 マイナス金利をやることで市場にお金が回る、 経済が潤うと日銀の黒田総裁などが予想したからです。 しかし、その予想は当たりませんでした。 では実際にはどうなったのか?銀行は国債を買いました。 銀行が国債を買っても僕達国民が直接財布が温まる事はありません。 しかし、国債が買われることによって国債の残高は増えます。 つまり国の借金が増えます。ただでさえ1000兆円ほどある国の借金が これ以上増えていいのか?という不安はありますよね。 やっぱり国家破綻して円の価値が無くなって おにぎり1つ買うのに札束をカバン一杯に入れなきゃならない。 ハイパーインフレになるか?というと それはとりあえずまだ無い、そんな状況は 死んでも避けなければならないので大丈夫ですが、 では日銀の予想が外れたマイナス金利で銀行が国債が買って、 なぜ僕達が利用する銀行の手数料が増えたり、 システムが変わるのか?まだ見えてきませんよね。 なぜマイナス金利が行われたのか? そもそもマイナス金利とは何か?についてお話ししていきます。 【マイナス金利とは】 僕達が通常お金を預ける銀行、例えば三菱UFJ銀行 であっても地銀であっても日銀とのお金のやり取りがあるので、 日銀の口座を持っています。 これを日銀当座預金、略して日銀当預と言います。 結論はこの日銀当預の一部にマイナス金利が働きます。 そうはいってもイメージが湧かないと思うので順番に説明していきます。 普段、僕達が銀行にお金を預けると、お金を預かった銀行は 一定割合を日銀に預けなければならないことが法律で決まっています。 一定割合のことを法定準備率と言います。 僕達国民が銀行にお金を預ければ預けるほど 銀行は日銀にお金を一定額預けないといけないので、 銀行の日銀当預にたくさんのお金が集まります。 銀行は銀行でお金を貸し付けて金利で儲けたり、 株や国債に投資して儲けたり、ATMの手数料などで儲けています。 国民が引き出したりする際の現金さえある程度用意していれば、 銀行はほとんど動かないとわかったお金は日銀に預けることも出来ます。 法定準備率を日銀に預けても利息は発生しませんが、 法定準備率を超えて日銀にお金を預けると超過準備額となり、 超過準備額には0.1%の金利が発生します。 【つまり銀行は日銀にお金を預ければお金が儲かるわけです。】 僕達国民が扱うほとんどの普通預金の金利が 0.001%であることを考えると超過準備額の金利はその100倍ですから、 バカに出来ません。ふざけるなと言いたくなるレベルです。 なので銀行は余分に日銀にお金を預ければ預けるほど儲かります。 それにバブル崩壊以降企業にお金を融資しても共倒れのリスクを考えると余計に日銀当預にお金を入れておいたほうが安全と銀行は考えます。 さらに量的緩和といって、経済を立て直す狙いで行った政策が簡単に説明すると狙い通り行かなかった。結果、日銀当預が膨大に膨れ上がった。 この膨大に膨れ上がった日銀当預をなんとかして 経済が潤う形で流したいと考えマイナス金利が導入されました。 【銀行の痛手】 マイナス金利が導入され、超過準備額の一部の政策金利残高という部分がマイナス0.1%となり、さらに新しく預け入れされる分に マイナス金利が掛かることになりました。 となると銀行はこれ以上日銀当預にお金を入れてもマイナスになるから、別の運用を考えます。となるとバブル崩壊以降慎重だった 企業への融資を増やすことが考えられます。 銀行がまず融資したがる、つまりリターンが大きいと考えられるのは 大企業、しかし上手くいっている大企業は儲かってるので 融資を受ける必要が無いのです。 だからと言って銀行はこれから儲かりそうな企業に融資する、 ある意味ギャンブルのようなことは出来ません。 そうなった時に次に安定感のある投資先はどこか?それが国債です。 【国債の仕組み】 国債といってもいろいろ種類がありますが、1番人気、つまりお得であると考えられているのは、10年ものというやつです。 では国債の10年ものとはどういうことか? 国債の基準価格は100円です。 100円で発行された国債は10年ものであれば 10年後に100円で償還されるつまり帰ってきます。 100円の物が100円で帰ってきても意味がありませんから、 当然金利が存在します。これをインカムゲインといって 10年ものの国債なら0.3の金利が付きます。 マイナス金利導入前の超過準備額の金利が0.1%だったわけですから、 銀行が飛び付く理由もわかります。 国債の価格の基準は発行時には100円ですが、 中々国債が売れなかったら売れ残るので安売りします。 つまり 【国債の価格は変動するわけです。】 つまり安いうちに国債を買う例えば90円の時に買っても 償還される時は必ず100円となるので、得します。 この時の利ざやをキャピタルゲインといいます。 実際には国債はバカ売れしたため値段が高騰し、 2016年11月の中旬ですが、現在150円になっています。 つまり今国債を買っても償還時には100円になるわけですから キャピタルゲインで考えれば損なのです。 インカムゲインとキャピタルゲインの両方で考えても 償還まで待つ場合は損する計算になります。具体的には例えば (動画で表を用いて解説) 【損する国債が売れる理由】 ではなぜ数値上損することが確定しているのに国債を買い続けるのか? その理由は1つは今後さらに値段が上がればその時に売れば キャピタルゲインが得られるから。 2つ目の理由はたとえマイナスであったとしても 日銀当預に預けるよりはマシ、ということです。 それだったら何もせずに持っとけば良いじゃ無いか? と思いますが、それをしないのは 3つ目の理由で、そのうち日銀が金融緩和で高く国債を 買い取る可能性があるかも知れないからです。 日銀が国債を買い取る理由は市場にお金を回したい、 回るだろうと思った時でしょう。 確実に儲かるとは限らないため、銀行がこれから先ずっと 国債買う必要も別段無いのです。しかし銀行は銀行で 従業員に払う給料もあるし、 一応預金者に利息を払わなくてはならない。 つまりお金が必要なのです。マイナス金利で日銀当預もダメ、 企業は融資を断る。国債もどうなるかわからない。 としたら残る商売は手数料、結局は国民への負担を強いるわけです。 【矛盾に気付け】 …etc
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